2007年07月

2007年07月30日

「親子のハッピーセミナー」

3510f308.JPGこんにちは

昨日「親子のハッピーセミナー」を 夢広場で開催しました。

ご夫婦での参加者もいらっしゃったりで「子育て」の大変さや、子どもとお母さんの関係、お父さんとの関係、また子どもが発しているこころのサインなどについて
2時間 ワークなども含めてお話しました。

子どものことについては、話していけば時間がいくらあっても足らないくらいにお伝えしたいことがあるのですが、2時間という時間の中で、いかにポイントを絞り、上手く伝えることができるか?セミナーのず〜っと前からドキドキでした。


今の社会は、本当に複雑化され、また凶悪な犯罪が昔では予想もつかなかったようなことが沢山あります。
また、登校拒否や引きこもり、自殺にいたるまで どうして子どもたちはそんな風になってしまったのか?

これは 他人ごとではないのですよね。

本当は子どもを持つ すべての両親が危機感を持って、子育てというものをもう一度見直して欲しいと思っています。

そして そのためには お母さん お父さんが 「自分を知る」ということをもっと大切にして欲しいと思っています。

子どもには 色々なお母さん、お父さんに知らせる「サイン」があります。
日常の中で、子どもをもっともっと よく見ていれば 少しのサインでも見逃さずにすむ場合もあります。早くそのサインに気づいてあげることによって、凶悪な犯罪も、また 登校拒否、自殺などもなくなります。


子育ては本当に大変なものです。

でも お母さん、ひとりで悩まないでください。
泣きたいときはお母さんだって泣いていいのです。
また このようなセミナーに参加され、色々なお話を聞かせてくださるのも良いことです。

少しでも、「子育て」のお手伝いができるように、無料でセミナーを開いています。

来月もまた開催予定です。

わたしたちも少しづつ 積み重ねていきたいと思っています。



参加者の皆さん、お疲れ様でした。 ありがとうございました。



また なにかありましたら、教室のほうにもお話においでください。

お待ちしております。


8月のセミナー開催日

8月19日 こころのパワーアップセミナー
8月26日 親子のハッピーセミナー

両日とも 午後2時より4時まで

場所 布施駅前 ヴェルノール布施5F (ビブレ5F)




2007年07月28日

執着と愛着

1d5c084a.jpg昨日、17年間わたしを各地へと運んでくれた愛車と別れました。

トヨタ『チェイサー』平成2年式GX−81

長年付き合ったこともあり、たかが車とはいえ別れが辛かった。
車を引き取りに来たディーラーの人が「大事に乗ってこられましたから、それだけに愛着があったでしょうね。」と言った。
愛着・・・たしかにこの車を大切にしてきたつもりです。
しかし本当に愛着を持って、この車と接してきたのだろうか?

 この車を買ったのは25歳のとき、和歌山県の田辺市に赴任していたときでした。
この時期は、とても忙しく、残業は毎月100時間以上にもなり、残業手当が基本給を上回るという異常な状態が続きました。
経済的に不自由することがなかったので、車を手に入れる前は、ひたすらパチンコに明け暮れる日々。
車が来てからは仕事が終わったあと、一人で白浜方面へドライブして楽しんでいました。
やがて地元のカーショップに出入りするようになり、いろんなものを買っては車に装備し「もっとかっこよく!もっと個性的に!」と、どんどん車にお金をかけることになります。
アルミホイールとタイヤのセットが50万円強。
当時はまだ珍しかったDSP回路を内蔵したカーコンポが約45万円。
そのほかにも細かいものをたくさん装備して、いったいどれだけ車にお金を使ったことか。
当時を振り返ってみると、ここまで車にお金をかけるのは本当にバカみたいに思いますが、そのころは車をグレードアップすることに必死。
「もったいない」なんて思いはいっさいありません。
わたしの車に対する思いは常に「もっとかっこよく!もっと個性的に!」でした。
この「もっとかっこよく!もっと個性的に!」というのは、じつは自分の欠点をカバーしようとする願望だったのではなかったか。
自分自身では実現できないことを、この車に託していたように思う。
このような思いが込められた車に対して、本当に『愛着』があったと言えるだろうか?

『愛着』というより、この場合は『執着』という言葉が当てはまります。
その証拠に、この車と別れる時のなんとも言えない辛さや寂しさは、まるで自分自身の一部をもぎ取られたかのような心境でした。
そう、この車はわたしの『アイデンティティ』の一部になっていたのですね。
自分の欠点をカバーするために持ち続けた車。
自分の願望や欲望をたくさん乗せた車。
その車がディーラーの人の手によって引き取られて行きました。
執着していたものを手放すことは、とても辛いことです。
しかし、執着していたものを手放すことによって、新しい何かをつかむことができるのだと思う。
車のような物に限らず、人であれ、思いであれ、人は知らず知らずのうちに執着します。
いま自分が執着しているものは何なのか?
その執着しているものは本当に必要なものなのか?
いまいちど、あたりを見回してみよう。

なにはともあれ、この車はたくさんの思い出を残してくれました。
長い間お疲れ様!本当にありがとう!

by Fujii



tkn_salon at 12:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!こころのドア 

2007年07月27日

こころのゆとり

977eead0.jpgこんばんは


今日、通勤途中の駅で嫌な光景を目にしました。

電車を降りてこられたお客様が、
「○○にはどうやっていくの?」 と駅員さんに尋ねておいでです。
駅員さんは親切に調べながら、
「ここからはまたバスに乗られないと行けないですね。」
「バス??? なんでやねん?」
「電車では行けないです。バスをご利用ください。バス停はですね・・・」
「あのなぁ。このクソ暑いのにまた バスに乗るんか?なんでやねん?」

困った顔の駅員さん・・・

お客さんは 当り散らしながら渋々バス停に・・・。


いくら暑いからって、駅員さんが悪いのでしょうか?
ちゃんと答えてくれたのは駅員さんです。
そのやりとりを見てるとこっちまで暑さが増します。


今、こうして自分が悪くても他人のせいにして、それも何の根拠もなく。
自分の間違いを当り散らして・・・ 本当は誰が悪いの?

ちゃんと行く場所を調べておけば、最初からバスに乗っていけたはずですよね。

こういう光景は、駅の改札などでよく見られます。

もう少し、こころにゆとりを持っていれば 相手を責めることもなく、
かえって 「ありがとう。」の言葉がでてくると思います。
だって、駅員さんは ちゃんと教えてくれてるのですから。

いくら暑いとはいえ、その思いを他人に当たり散らしていたのではいけません。



日常においても、怒りが湧いてくることが多々あることだと思います。
でも、そこで一呼吸おいて、ゆとりを少しでいいからもてたら、そんなに怒りも大きくならないと思います。
「怒る」ということは結構エネルギーの要ることなんですよね。

本当に怒りをぶつけなきゃいけないこともありますが、
日常の中で、自分をコントロールできるようにするには まず、「こころのゆとり」
を少し持てるように心がけていきませんか?


本当に真夏の暑さになってきました。
陽射しもきつく、気温も33度34度と上昇中。(^_^;)

暑さに負けず、こころ元気でいられますように。。。(^_-)-☆



日曜日は「親子のハッピーセミナー」です。

不登校、引きこもり、自殺・・・
現代社会の大きな問題です。
子供だけの問題ではありません。両親、家族の問題なのです。
「うちの子は大丈夫。」「そんな育て方はしてません。」


本当にそうでしょうか?

お母さん、お父さん、 子供さんの心の叫びが聞こえていますか?



よければ 飛び入りでも結構です。
ご参加ください。

詳細はHPをご覧くださいね。(*^_^*)



ではでは。





2007年07月16日

オープンセミナー

09b6f6bd.jpgこんにちは

 昨日は布施校が初めて開催しました、オープンセミナー1回目でした。
前日から台風が大阪を直撃しそうな気配で、お天気をかなり気にしていたのですが、
嬉しいことに台風の進路も逸れ、お天気もよくなってくれました。

参加者の方の中には、前日からお天気を気にしてかキャンセルの方もおいででしたが、時間通りに開催できました。

一回目のセミナーは「こころのパワーアップセミナー」ということで、わたしたちが日常に受けているストレスについてお話をしました。
皆さんは どのようなストレスを受けているのかな? そんなところから じゃ、今の自分はどんな「わたし」なのだろう? ということで、エゴグラムテストをして頂きました。

エゴグラムから「今のわたし」を少し知ってもらい、これからどのようなところを感じながら気をつけていけばいいのか? ということなどをフィールドバックしていきました。

「当たってる〜」と言われる参加者の方々、「そういわれてみたらそうかも?」と 気づかれる方、皆さん、納得やら不安やら・・・。とても楽しい2時間を過ごせたとおっしゃっていただけました。(笑)
日ごろあまり気にしていない自分を見つけてみるのも、こういう機会でこその試みだと思います。

もっと多くの方々がこのようなセミナーに参加していただき、「自分を知る」という切欠になればよいと思っています。

自分を知って、わたしらしいわたしであれるよう、毎日が生き生きと過ごせるよう、
ストレスの強い自分作りに少しでもお役に立てればと思っています。

参加者のみなさま、お疲れ様でした。



次回は 7月29日(日)に 「親子のためのハッピーセミナー」を予定しています。

また 8月にも 19日(日)「こころのパワーアップセミナー」26日(日)「親子のためのハッピーセミナー」を開催する予定です。




お時間のあるかたは ぜひ、参加ください。
飛び入りでも結構です。(^_^)

場所:大阪 近鉄奈良線布施駅前 ヴェルノール布施5F(ビブレ) 夢広場
受講料:無料



お待ちしております。(*^_^*)



 



2007年07月12日

夏の花 『ひまわり』

9efa09b0.JPG先日、教室にヒマワリがやってきました。
ひとあし早い夏が来て、教室がパッと明るくなったような感じがします。
このヒマワリを見て、子供のころの「ある素朴な疑問」を思い出しました。

 小学校の校庭に、大きなヒマワリが数本植えられているのですが、それを見た幼いわたしは、先日聞いた先生の話を思い出したのです。
「ヒマワリはな、ずっと太陽を追いかけるから“ひまわり”ていうんやで」
ふ〜〜〜ん
とそんな感じで聞いていたのですが、実物を見て「首は大丈夫なん??」と疑問がわいたのです。
というのも、太陽は東から昇って西に沈みますよね。
西に沈んだ太陽は地球の裏側を通って、再び東から昇ってきます。
とすると、日中ヒマワリは太陽を追いかけて東から西へ動き、夜になると下を向いて朝には東へと顔(花)を向けるわけだから、首がネジれたりして痛くないの?と幼いながらに心配したのです。
だって、首を見ても間接らしきものは見当たらないし・・・。
それで先生に聞いたら、大声で笑いながら「大丈夫やで!明日またヒマワリを見てみ。首はなんともないから」
翌朝見ると「ほんまや!ネジれてへんわ!」
ところが、そのあと更なる疑問がわきました。
「ネジれてへんのに、どうやって首が回るんやろ??」
ちょうどそのときにクラスメイトから声をかけられて、この疑問はそのままお蔵入りになってしまいました。

 子供って、ほんのちょっとしたことに疑問を感じるけど、どうして大人になったら「当たり前」になってしまうんだろう。
そういった素朴な疑問が、意外と創造性につながるのではないだろうか。
どんな些細なことでも「当たり前」と片付けてしまうと、もうそれっきり何も生まれてこないような気がします。

ヒマワリの首がどうやって動いているのか説明できる人って、、、いるのかな?

by Fujii



tkn_salon at 16:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!写真 

2007年07月02日

夏休み特別企画!カウンセラー養成 短期集中講座

みなさん、こんにちは!

梅雨の期間は天気も気分もうっとおしくなりますね。
スカッと晴れると気分も晴れますが、天気が曇ると気分も曇りがちになります。
雨が降り続くと心もジトジト・・・。

そんな気分を吹き飛ばすイベントのお知らせです!
8月12日(日)〜14日(火)と、8月16日(木)〜18日(土)に、通常ならば約3ヶ月かかるカウンセラー養成講座の基礎課程を、なんと3日間にまとめて実施します。
時間は朝10時〜夜6時と長丁場なので少々たいへんかもしれませんが、普段は忙しくてなかなか通学できない方など、この機会に心理学を学んでみませんか?
みなさんの参加を心からお待ちしています。
詳しくはTKN心理サロン布施校のホームページをご覧ください!

tkn_salon at 13:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!カウンセラー