2008年04月10日
春、小さなスタート
北川です。
桜満開の今日、うち息子の入園式でした。
式では終始泣いてる子、しょっちゅう後ろを振り返り笑顔で親に手を振る子、
じっと座っている子といろいろ、先生はたいへんそうでした。
うちの子は式の間はおとなしくしていましたが、教室に入ると大声を出したり
椅子の上に立ったり、帽子を投げたりしていました。
わたしの小さい頃を彷彿させる感じが頼もしいです。
結婚して子供が生まれ、そしてもう幼稚園、成長していくもんだなぁ〜と、
しみじみ感じます。もうあと3年もすれば小学校、そして中学、高校、成人。
自分もそうなってきたのです。
そう考えると、育てた親ってすごいなぁって思います。
上の子が生まれた時、自分が人の親になんかなれるのだろうか、子供を
ちゃんとした人間に育てられるのだろうか、と思いました。
しかし、親としてやらないといけないことが必然的にいろいろ出てきて、
いろんな出来事をああでもない、このほうがいいんじゃないか、とか
何とか言いながらやっているうちに、人からは親と言われるようになって
いました。
子供によって、親になる訓練を実践的にやらされていたのです。
子供ができてからが、私の今までの人生の中で最も成させられているなぁ
と感じます。ある意味子供が先生ですね。
子育てで悩んでいたり、自信がない方も多いと思います。
こうするのが絶対いいなんて答えはありませんし、立派な人間をつくらな
いといけないなんて決まりもありません。ましてや立派な人間の基準も
ありませんし、そんなに立派だなと思う人も周りにいません。
悩んでるだけ子供のことを考えてあげてる、ということじゃないでしょうか。
できればせっかくの子育て、楽しみながら共に成長したいものですね。



